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社員 奮闘記ブログ

鳶職人の楽しさを伝えたい!3年辛くても頑張れば、見える世界が変わるはず!

2019.3.28

社員インタビュー

鳶職として経験を積んできた入江隆太。10年以上前から仕事で関わりがあった日比建設に、2017年11月中途入社した。現在、班長として現場をまとめている入江の、これまでの経歴や今後の目標を明かす。

1. 尊敬する先輩からの言葉

鳶の仕事は、常に危険と隣り合わせだ。肉体的にきつい仕事でもある。そのため、すぐに辞めてしまう人も多い。この仕事に就いた当初は「辞めたい」と思う時が自身にもあったという。それでも今日まで踏ん張ってこられたのには、ある先輩との出会いがあったからだ。

鳶職になって間もない頃、いくつかの現場を共にした先輩がいた。厳しい先輩で、入江は毎日のように注意を受けていた。手厳しい言葉をかけられる時も多かったらしい。それでも、その先輩の仕事に向き合う姿勢や、無駄がなく美しい所作を、心から尊敬していた。先輩の背中を追い、教えられたやり方を吸収するのに毎日一生懸命だったのだ。

出会って3年ほど経ったある日、仕事帰りの車の中で、先輩がこんなことを言った。

「入江君に、もう教えることは残ってないな。これからは一人でも大丈夫だよ、頑張ってね」。

「先輩に比べたら、自分なんてまだまだです!」

そう謙遜はしたが、尊敬する先輩が自分を認めてくれたのが、非常に嬉しかった。その後の仕事でも「つらい」と感じた場面は何度もあった。そのたびに、先輩が言っていた言葉を思い出したのである。

すべてが将来の自分のためになる」。

それを励みにして入江は、歯を食いしばって、仕事に向き合い続けることができた。

2. 入社のきっかけ

そんな入江が、知人の紹介で日比建設の社長と知り合ったのは、2007年。会社の経営方針に深く共感し、社長の考え方や人柄にも強くひかれた。一緒に仕事をする中で、日比建設の現場では、それぞれのメンバーが責任者の指導の下でチームとして業務に当たる様子をもしばしば目にした。そのチームワークの良さや、働きやすそうな環境に、ますます興味を持っていったという。

日比建設が、これから会社を大きくするらしい。そんな噂を耳にした時「自分も会社に携わりたい!」と考えるようになった。その思いが日増しに強くなっていったある日、入江の元に社長から連絡が入った。

「社員として、うちの会社に来ない?」

申し分のない誘いだった。それに対し、即座に返事をした。

「喜んで!よろしくお願いします!」

こうして2017年に、活躍の場を日比建設に移したのだ。

3. 適材適所をモットーに

今まで確実にキャリアを積み、会社では班長を務める入江は、これから実行したいことがある。

無理と無駄のない現場をつくっていきたいです」。

現場の仕事は、一人ではできない。職人たち全員がまとまり、チームとして作業をするのが重要だ。よって、職人たちとのコミュニケーションを大事にしたいと考えている入江。みんなと密にコミュニケーションを取り、それぞれの性格適性を把握し、現場では適材適所に配置する。こうすることで、現場から「無理」と「無駄」が消えていく。現場からそれが無くなれば、自然と怪我のリスクも低くなるのだ。

足元が悪い、高所で作業するなど、常に危険な現場で業務を担う鳶の仕事。入江は場合によっては命の危機に瀕するなどの、現場の厳しさを教えるのはもちろんだが、鳶職に関する楽しさも教えていきたいのだ。それが班長としての務めだと考えている自身が、職人たちに伝えたいメッセージがある。

3年頑張れば、できることも増えるし、見える世界が変わってくる。つらくても3年は続けてほしい!

自分が先輩に励まされたように、職人たちを引き立てていく存在でありたい。今後も仕事への情熱を胸に、輝き続ける入江の躍進は続いていく。

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